
2012.01.27 Friday
堪能致しました
昨夜の寒さは尋常では有りません。いつもなら、祇園新橋ならバスが直ぐ近くまで行くので、裁判所前から乗ります。我家を出てバス停へと歩き出すと、身体が深々と冷えてきました。このままだと骨の髄まで冷え込み、風邪でも引くようなことになりかねない!タクシーに乗ろう!と決めた時運よくタクシーが来ました。車内が暖かいのは十分感じましたが、身体の芯が温まりません。温まらない内に、お店近くに到着!そこから少し歩いて時計を見ると、約束の10分前!「私が1番ね」そんなことを思いながら、お店の方に部屋まで案内されましたら、聞きなれた数人の声がしています。「立ったままで失礼!」言いながら襖を開けると、男性軍勢ぞろい!「私が1番だとばかり思ってましたのに、皆さんお早いお着きで!」挨拶代わり。間髪を容れず、男性軍声を揃えて「歳をとると、気が急いてね・・・」同級生なのに!しばらくすると、<肝の飴炊き>が出ました。いつものことながら柔らかくて、クセもなく美味しい!仲間の一人が「美味しいので、お代わりお願いします」と言うものの「すみません。予約の時多い目にと仰っていただかないと・・・」それから、白菜、エノキダケ、豆腐、湯葉、が山盛のお皿が運ばれ、白濁スープがたっぷり入った鍋がきました。白菜は生でいただいても甘くて美味しい!産地は長野だそうです。先ずはスープに塩、生姜の絞り汁を薬味にし、フーフーしながら熱々のを一杯!生姜が利いていて美味しく、身体も段々温まってきました。まるで蟹を頂いているように、全員お鍋に夢中です。最後の雑炊まで、何一つ残さず平らげ、堪能いたしました。
京おばあちゃん、寒い間は何度でも行きたいお店ですが、大概満席で予約が難しいお店!女将さんも「お越しいただくお客様が、写真を撮って何かに載せられるようで、地方の方から引っ切り無しにお電話があって・・・すみません」又、来年のお楽しみですね。


初釜の日に、お茶の先生から戴きましたシルバーの<幸運をもたらす宝物>お財布に入れておくと幸運がやってくる!人数分御祝儀袋に入れて、くじ引きです。ハート、四葉のクローバー、どんぐり等など!年齢順に引くことになり、2番目でどんぐりが当たりました。先生に「どんな幸運が舞い降りますでしょう?」お聞きしましたら「貴方のそのどんぐりは、お金が入ってきますよ」今年の春は縁起の良い幕開け!?5年くらい前に、御所の弁天様で初めてお会いしたお方に「これから先、決して棚から牡丹餅は落ちてきませんから、心して暮さないといけませんよ!」断言されました。おっしゃる通りの日々ですが、なんとか毎日楽しく暮らせているので、「マァ、良いか〜」諦めていましたが、早速戴いた<どんぐり>お財布の小銭入れに仕舞いました。今年一年楽しみができました。
毎年、この時期に小学校の同級生である[船はし屋]さんから丹精こめられた美味しい<福まめ>が届きます。福まめと一緒にメッセージが入っていて、毎年笑ったり、泣いたり、感心したり!(内容)お変わりございませんか?(略)今年は何卒 平穏な歳になるよう願うばかりです。(略)今や60代70代はどんな形でもよいから、社会に貢献する世代だと思います。「政治や行政は何もしてくれない。子供や家庭は何もしてくれない」と嘆いてばかりの「くれない族」だけにはならないよう、心身の健康に気をつけ前向きに生きたいと願っています。今年も一生懸命 心をこめて一週間かけて、芳ばしいお豆が煎れました。一粒ひとつぶ よく噛んで邪気を祓ってください。皆様のご多幸をお祈りしております。お願い このお豆は「決して撒かないでください!必ず食べてください。お腹の中にまいてください」もったいない、もったいない!最近では作付け量の少なくなった稀少品種の<鶴の子(北海道函館地方)>を使っています。日本の素晴らしい農業文化を守りましょう!豆まき用はスーパーで買ってね!
昨夜はいくら足マッサージをしても寝付けませんでした。美味しいお茶だったので、お濃茶とお薄二服もいただいたのを忘れていました。草木も眠る丑三つ時にのこのこ起きだし、いつもの眠剤半錠クイっと飲みベッドへ戻りました。有り難いことに、気がつきましたら朝です。お昼12時に<歩こう会>の新年会。会場は河原町丸太町にある[バカージョ丸太町]なので、メンバーのほとんどの人が1時間ほど御所内を歩いてから、レストランへ行く!と言うコースですが、昨日着た着物を片付けなければなりませんし、日曜日の夜明けにご主人が<心筋梗塞>で倒れて入院を余儀なくされた友人の食事の手助けが出来たら・・・そう思い立って、電子レンジでチンすれば直ぐに食べることの出来る<シャバシャバ・カレー>を大急ぎで仕掛けました。
「虫干しも兼ねて、箪笥に眠っている着物を着ましょう!」月一度のお茶のお稽古に誘っていただきました。偶々<初釜>が初回のお稽古だったので緊張いたしました。お誘いを受けたとき「美味しいお薄とお菓子がいただける!」単純にそれが楽しみで、二つ返事!時間が迫ってくると急に不安になってきました。お作法なんて、とっくに忘れています。お若い方なら、知らなくても恥でもなんでも有りませんが・・・どっと疲れが出て・・・
昨日からお兄様のご法事で帰郷されていた同級生が、すぐ上のお姉さまと今日<イタリアン・クレメンティア>さんでランチ!「ご一緒に!」お姉さまからお誘いいただきましたが、久しぶりにご姉妹で会われるのにお邪魔をしては申し訳なく、その上お気を遣わせても・・・そう思って「お食事が済んで、デザート!って時に伺いますからメール頂戴!」もうそろそろかしら?と仕度をしていましたら連絡が来ましたので、性懲りも無く自転車で出かけました。友人達はランチコースのデザートが出るところだったので、迷惑をかけたくなかったのとで「コーヒーだけお願いします」オーナーシェフに声をかけました。しばらくするとスタッフの方が「シェフからのサービスです」デザートが目の前に出されました。友人も「私達も一品サービスしていただきました。美味しかったわ!」大喜びです。シェフにお礼を述べお店を出ました。「何か珍しくて、美味しいものが手に入りましたら、シェフに差し上げなければ・・・」
立て続きに、昨夜から<イチゴ・コンフィチュール>と並行して<八朔・コンフィチュール>の下ごしらえ。今日はイチゴの方を仕上げ、ラベルも貼り終え、[果月]店内にディスプレーいたしました。八朔の方は一煮立ちさせ、一晩寝かせるところまでし終えました。さすがに細かい作業で、めったなことでは肩こりも起こりませんが、首をグルリと回すと肩甲骨辺りが突っ張っています。これからの時期、柑橘類が出回り、どれも美味しくて<コンフィチュール>に仕上げたくなり、もう右手首は腱鞘炎!
昨日、今年初めて京都中央市場の果物屋さんへ<イチゴと八朔>の電話注文をいたしました。「八朔は有りますが、イチゴは大きいサイズしか有りませんが!」そう仰ったので「明日、MかSサイズは入りますか?」尋ねたところ「ハイ、入りますよ」容易に返事が返ってきました。「それでは明日、イチゴと八朔お願いします」注文を出しておきました。今朝、慌てた様子で市場から電話が有りました。「イチゴが高騰しています。どうしましょう?」どうして急に高騰したのか聞きそびれる勢いでした。「2月の10日過ぎには落ち着くと思いますが・・・」そんなこと急に言われても・・・昨日の話と違う??